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ごあいさつコンテンツ

「こんな保育がしたかった!」
すべての先生に、心から
そう思ってもらえるような園でありたい―。

「常盤幼稚園は子どもたちの笑顔が違う」とよく言われます。とても嬉しいです。
これと同じくらいよく言っていただくことがあります。
「常盤幼稚園は『先生』が違う」と。
こどもたちが心底笑っている園は、先生たちがいつも笑っている園だと思います。
自分らしく、のびのびと。みんなで、支え合いながら。
「今」を精一杯生きる子どもたちに寄り添う、この素晴らしい仕事を、あなたと。

  • その1

    ひとりひとりに心をよせる。
    小規模園。

    子どもたち一人一人にあたたかく寄り添う。じっくり向き合う。ゆったり待つ。たっぷり愛する。まっすぐ信じる・・・。その子の「今」を分かち合い、一人一人の「らしさ」を受けとめる、ちいさな園ならではのぬくもりある保育を。

  • その2

    すべては、本気の遊びからはじまる。
    非認知能力。

    自由遊びの時間をゆったり確保。子どもが自ら動き出す、作り出す。その試行錯誤を見守り、応援する。ときにいっしょに考え込んだり、お腹をかかえて笑い合ったり。やってみたいを、やってみる。やりたいことを、とことんやりきる。ぐんぐん育つ「生きる力」。

  • その3

    きょうだいのように育ちあう。
    異年齢(縦割り)保育。

    いつも身近に、ちょっと先のボク、少し前のワタシがいる。いろんな年齢、いろんな性格の子どもたちが交わりながら、互いに育ち合う。子どもにとってより自然な異年齢の交わりの中で、みんながきょうだいのように、幼稚園がおおきな家族のように。

  • その4

    手厚い保育で、遊び広がる。
    2歳児クラス。

    遊びが広がるお年頃。当園には子育て支援のための2歳児クラス「きいちご組」があります。定員10名の手厚い保育。幼稚園のみんなに愛されて育ちます。幼稚園ですが、「保育教諭」としての資格を生せます(保育教諭には手当あり)。

  • その5

    愛がいっぱい。ココロを、そだてる。
    キリスト教保育。

    米国の婦人宣教師ジェッシー・ライカ―女史によって開園した当園は「キリスト教保育」を大切にしています。大きな神様の愛の中で、自分を愛する。人を思いやる。すべてのことに感謝する。イースターやクリスマスなどのキリスト教行事も大切にしています。

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